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zoom RSS NEC−トヨタ戦 点描(まとめ)

<<   作成日時 : 2004/12/30 23:47   >>

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4日遅れではありますが、NEC-トヨタ戦を少し詳しくレポートします。
(長いです)
毎度のことながら、シロウト視点で気づいたことを記します。

#この試合、残念ながら J SPORTS の中継日程に含まれていないですね。
 いいカードだと思うのにな〜

 試合の詳しい内容は、こちら(msnスポーツ 「トップリーグ特集」)をご参考に。


●「ポンチョ」は、応援で意外な武器に

会場では、応援チームが観客に応援グッズを配っています。
30cm×40cmくらいの旗のほか、最近ではチアスティック(ロケット風船のようなもの)が主流です。

今日、トヨタは写真1のような「ポンチョ」を配っていました。
スキー場やF1のレース場などで売られている、ビニール製のやつです。

コートやジャンパーを着たまま、頭からすっぽり被ることができる。
そして、これが結構暖かいんです。

その昔、F1やフォーミュラニッポンなどの観戦に凝っていた時期がありまして、
その有難さはよ〜く分かっています。
寒い季節や雨の日の観戦には欠かせないものとして、モータスポーツファンには
必携と言われるくらいの優れものです。

さらに、着用している姿、というか集団を遠方から見ると、これがまた良く目立つ!
写真2のように、チームカラーがすぐ分かるので応援効果大の大です。
・・・さすが、F1応援のノウハウが活かされています。

レース場の売店で買えば、\1,000くらいはすると思います。
当日は、1000着以上配っていたのではないでしょうか。
・・・さすがトヨタ、金持っているねぇ。。。


●ヤコ vs 廣瀬

この日は両SOに注目して観戦した。

ヤコ選手は、今日も「神様、仏様、ヤコ様」よろしく、トライ、PG、TGを、
おまけにDGまで決めてくれた。
  「あんたに、惚れたよ!!」と、男ながらにうっとり・・・(^^;

いつも思うのだが、彼のプレー、特にキックは美しい。
まるでスワンが水面を羽ばたくような、滑らかなキックだ。
そして、正確な方向に、ロケットのようにギュ〜んと伸びていく。
凄い、素晴らしい・・・・・・

これは、努力もさることながら、生まれ持った「天才の技」が成し得るのだと思う。


一方、トヨタの廣瀬選手。

廣瀬選手は「職人」という言葉が良く似合うと思う。

正直言って、彼のプレーは綺麗には見えない。

しかし、彼のひとつひとつの動作は正確であり、狂いがない。
まるで、町工場のベテラン職人の“正確な腕” (足といったらいいか?)
という感じがする。

・・・トヨタという「工場」で働いているから、よりそう見えるのかもしれないが。

狂いが殆どない性格なキック、自らが突破口を切り開いていくその直向きさ。
それは、天性の技というよりか、幾多に渡る経験の積み重ねによって
成し得たものではないだろうか。

今日の試合を見ていて、ヤコ選手と廣瀬選手とは対照的だなと感じた。

いずれにせよ、二人とも好きになった。


●ちょっとしたハプニング

今日の試合は、両チームともセカンドジャージでの対戦。(写真3)
後半40分まで、ヤコ選手、向山選手のトライなどで、
35−25とNECがリードしていた。

これから起こるハプニングは、誰が想像したか?

・・・・・・
ロスタイム3分、トヨタのBKが最後のトライを目指し、ゴールラインに突進。
それを田中誠士選手ががタックルして、トヨタBKをタッチラインに出した(ように見えた)。
(その箇所は、私が観戦していた所から見えにくいところだった。) 

そこで、主審のノーサイドの笛が鳴り響く。
両選手達が健闘をたたえあい、握手を交わし、NECの控え選手達が整理運動(?)を始めた。
(いつも、タッチラインを往復ダッシュ&腕立て伏せをする)

しかし、グランドの雰囲気がおかしい。
レフリー達と選手達がちょいともめているように見えた。

 「何や、試合終わりじゃないんか?」
スタンドの観客達も、その異様な雰囲気に気がつきだした。
 「・・・おい、プレー再開のようだぞ!」  「なんでやねん??」
 「どないなってるんや!?」

レフリーが改めて、ペナルティーのサインと笛を。
スタンドから 「え〜〜っ?」の大声が。

どうやら田中選手のタックルは、ペナルティに取られたようだ(詳細不明)。
ペナルティのため、その時点でノーサイドとできずプレー再開、というわけだ。

ロスタイムもオーバーしているので、トヨタは手堅くPGを選択。
勝ち点1を獲りにいく計算だ。

一応、NECは勝利を確定している。
まあ、この3点は仕方ないか。。。


・・・・・・ところが、そこでドラマは終わらなかった。

“職人”廣瀬選手の蹴ったキックは、何と右ポストに当たって外れてしまう。
しかし、跳ね返ったボールがグランドに入り、それをトヨタ陣がゲットしてプレー続行。

あわてるNEC。
必死のディフェンスを繰り広げる。
しかし防戦空しく、最後は左隅にトライをされてしまったのだ。

結局、35−30に縮まってしまった。
これでトヨタは4トライ、敗戦ながら勝ち点2をゲットしたのだ。

・・・・・・・

この日のタッチジャッジは、あの岩下氏だった。
田中選手のプレイを的確に判断したのだろう。

あるサイトでは「不可解なレフェリングによりトライを奪われ・・・・」と論じているが、
私はそれはあたらないと思う。
むしろ、「判断が遅すぎるレフェリングにより・・・」が適当だ。

岩下氏が主審にもっと早く助言し、主審が早くノーサイドを取り消せば、
混乱は最小限に抑えられたからである。



私自身は、こんなこともあるのか、と至って冷静だった。

・・・・・・それだけ私、目が少し肥えてきたかな?


  

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
H.Aさん
明けましておめでとうございます!
詳細なトヨタ戦の記事、どうもありがとうございます!
そうだったんですね。NECとしてはほんと不幸な試合再開でしたね。
クールダウンした状態で、再度試合とは、納得いきませんね。
おっしゃるとおり、不可解、というか完全な判断ロスですね。勝敗に
関係していた試合だったら、大問題になるところですよね。
Jスポ放送も無く、かといってNECの人に撮影ビデオ貸して!と
頼むのもまったくお門違いだし、情報がなく困っていましたが、これで
わかりました!どうもありがとうございました。
これからも宜しくお願いします!
トミー
2005/01/02 23:21

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